教員紹介

体制

センター長1名、副センター長2名、部門長5名を含め、大阪大学の学内16の研究科および研究施設から78名の教員が兼任教員として、学外の大学・研究施設・企業等から合計42名の研究者が招へい教員及び招へい研究員として、さらに海外から4名の研究者が海外客員教授として参画している。また、4名のMEIセンター専属の特任教員が配属されている。(2017年4月1日現在)

教員一覧

特任教員 兼任教員 招へい教員 海外客員教授
◆MEIセンター専属の教員です ◆各研究科および研究施設に所属しMEIセンターを兼任している教員です ◆学外に所属しMEIセンターに協力している教員です ◆海外の大学および研究機関に所属しMEIセンターに協力している教員です

MEIセンター直属の教員

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MIYAKE Jun
三宅 淳 特任教授(常勤)
【研究内容】人工知能の医学応用および医療エネルギーシステム
【研究キーワード】人工知能、ディープラーニング、画像・遺伝子・行動解析、再生可能エネルギー、医工連携、産学官連携
【経歴】1975年大阪大学理学部卒、1980年理学博士。1980年通商産業技官、工業技術院においてバイオ再生可能エネルギー開発研究に従事。1999年産業技術融合領域研究所・首席研究官。再生医療プロジェクトに従事(ミレニアムプロジェクト、NEDO等)。産業技術総合研究所・セルエンジニアリング研究部門長を経て2009年大阪大学基礎工学研究科・機能創成専攻教授。2017年より現職。2005年より国際エネルギー機関(IEA)バイオ水素分科会長(IEA-HIA-Task34OA)。
【研究室】大阪大学・国際医工情報センター・人工知能応用ラボ
【プロジェクト】AIメディカルヘルスケアプラットフォーム・プロジェクト
【担当】「AI(人工知能応用型)メディカルヘルスケア専門教育」の企画と実施
【研究】医学部と連携した人工知能の医学応用全般、およびAIを用いた災害時の病院エネルギーシステム開発。
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OKAYAMA Keita
岡山 慶太 特任助教(常勤)
【研究内容】循環器分野を主とする医療機器開発
【研究キーワード】心臓カテーテル、血管内治療、シミュレーション、医療機器、医工連携、産学官連携
【経歴】2005年大阪大学医学部医学科卒、同年より市立豊中病院初期研修医、2007年より同院内科専攻医(循環器内科)、2009年より大阪大学大学院医学系研究科博士課程にて心線維化抑制機序の解析、matricellular proteinと心筋梗塞後心の線維化機序の解析に従事、2012年博士課程修了後同先進心血管治療学特任研究員として(臨床)医学部附属病院循環器内科にて心臓カテーテル治療に従事、(研究)ブタでのカテーテルデバイス評価研究に従事、2014年より同循環器内科学特任研究員として医療機器に関する国プロジェクトに従事、2015年より現職 循環器内科学講座主導のHEARTROID PROJECT運営責任者兼設計開発責任者 MDDコース運営責任者
【研究室】大阪大学大学院医学系研究科循環器内科学
【MDDコース】メディカルデバイスデザインコース
【HEARTROID PROJECT】ハートロイドプロジェクト
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SASAKI Kei
佐々木 啓 特任助教(常勤)
【研究内容】確率論的モデルを用いた細胞挙動シミュレータの構築,速度論的解析によるin vitro実験で起こる現象の解明,角膜上皮細胞の培養液変化と完成した培養角膜上皮シートの品質評価
【研究キーワード】再生医療,組織工学,細胞挙動シミュレーション
【経歴】2015年山形大学大学院工学研究科博士後期課程を修了,同年より大阪大学大学院工学研究科生命先端工学専攻生物プロセスシステム研究室において特任研究員,2016年4月より特任助教として日本医療研究開発機構(AMED)の受託事業「医療情報の高度利用による医療システムの研究開発/再生医療製品の有効性予測支援システムの研究開発」に従事,2017年より現職
【研究室】大阪大学大学院工学研究科生命先端工学専攻生物プロセスシステム研究室
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SHIGEMATSU Taiki
重松 大輝 特任助教(常勤)
【研究内容】力学的負荷による細胞膜構造変化に関する分子動力学シミュレーション,圧力変動による鰾の変形シミュレーション:水中音が海洋生態系に与える影響評価に向けて
【研究キーワード】生体工学,生物物理学,細胞膜,コレステロール,分子シミュレーション,海洋生態系影響評価
【経歴】2015年12月に大阪大学大学院基礎工学研究科機能創成専攻において博士後期課程を修了,2016年1月より国立研究開発法人海洋研究開発機構においてポストドクトラル研究員として戦略的イノベーション創造プログラム「次世代海洋資源調査技術」に従事,2017年1月より現職
【研究室】大阪大学 大学院基礎工学研究科 機能創成専攻 生体工学領域 和田研究室
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TAENAKA Yoshiyuki
妙中 義之 特任教授
【研究内容】医・工・情報融合領域におけるグローバルな産学連携人材の育成に関する教育・研究
【研究キーワード】医療機器、医工・産学官連携、人工臓器、人工心臓、人工肺、補助循環、
【経歴】1976年大阪大学医学部卒、同年大阪大学医学部附属病院勤務、複数の病院勤務を経て1980年より国立循環器病センター研究所人工臓器部で人工心臓、補助循環の研究を開始。1984年~1986年米国ユタ大学、テキサス心臓研究所に留学。1990年医学博士。1995年国立循環器病センター人工臓器部部長、2007年~2016年同センター研究所副所長、2010年~2017年同センター研究開発基盤センター長。2011年~2013年内閣官房医療イノベーション推進室次長。2015年~日本医療研究開発機構医工連携事業化推進事業プログラムスーパーバイザー。2001年、2002年、2015年に日本人工臓器学会技術賞、2004年内閣府より産学官連携功労者表彰(日本学術会議会長賞)、2006年科学技術分野の文部科学大臣表彰(研究部門)受賞。2005年~2007年国際人工臓器連合会長、2009年~2011年国際回転式血液ポンプ学会会長、2016年~日本人工臓器学会理事長。
【研究室】大阪大学・生命システム棟