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MDD Grant2021(医療機器開発促進支援プログラム)

国際医工情報センターMDD Grant2021 公募要領

応募様式 ダウンロード(MDDグラント専用)

30秒でわかるMDDグラント2021

昨年の採択結果(MDDグラント2020)

 ご記入いただいた医療機器開発提案書を、PDF形式にて事務局( mei-grant@mei.osaka-u.ac.jp )までメールにてお送りください。
 

1. 概要

本プログラムは、国際医工情報センターが目指す医療機器開発促進のため、医工情報領域におけるPOC(Proof-of-Concept)フェーズまたはFS(Feasibility Study)フェーズの費用として、研究開発資金の一部を支援する制度です。

2. スケジュール(予定)

・令和3年9月14日(火):公募開始
・令和3年10月19日(火)正午:提案書提出期限
・令和3年11月1日(月):最終選考
・令和3年11月5日(金):採択プロジェクトの決定通知
・助成期間:令和3年11月8日(月)~令和4年3月31日(木)
・研究期間:令和3年11月8日(月)~令和4年3月31日(木)
 
※応募多数の場合は書類選考を行い、10月26日(火)までに各応募者へ最終選考についてのご案内をさせていただきます。

3. 応募要件

(1) 研究開発代表者(提案者)が大阪大学の教職員(特任研究員を含む)・学生(学年は問わない)または当センターが開講しているメディカルデバイスデザインコース(MDDコース)を受講(いずれかの年度において1モジュール以上受講)した者であること
 ※ 予算責任者は大阪大学の教職員に限ります。所属が大阪大学以外の場合、大阪大学教職員とのチーム
  でのご提案をお願いいたします。
 ※ 予算責任者となる指導教員がいる場合は、学生の応募も可とする(学年は問わない)
 ※ 研究開発代表者が大阪大学の教職員の場合、40歳未満(応募時点)を応募の条件とさせていただき
  ます。
 ※ 過去にMEIグラント・MDDグラントで研究開発代表者として採択された方は、
  研究開発代表者として応募することはできません。
(2) 申請する研究が医療機器、または医療に関する機器、ソフトウェアなど(薬機法上の医療機器でなくともよい)の研究開発であること
(3) 大阪大学教職員については今後国際医工情報センターの活動に兼任教員としてご協力いただけること
 ※ 研究代表者だけではなく、本グラントによる研究に参画する構成員(提案書の研究体制に含まれる
  方)全員が対象となります。但し、雇用条件などにより兼任教員となれない場合は、可能になった時
  点で兼任教員となることをお約束いただける方とさせていただきます。

4. 助成金額・使途

4.1. 助成金額

1プロジェクトあたり50~100万円(10件以内)
 
※ 研究費の執行は令和4年3月31日までに完了してください。
※ 開発する医療機器(医療現場で使用される機器であれば、薬機法上の医療機器でなくともよい)が明確になっているものとし(例:ブルートゥースを駆使した電子聴診器)、ソフトウェアの提案も可とします。医療機器としての実用化につながる基礎的な技術の研究は別途募集するMEI Grant へ応募してください。

4.2. 使途

採択された研究に必要となる以下の経費に使用できます。
① 物品費(備品費※1、消耗品費)
② 旅費・謝金
③ 委託費(外注費、特許申請費用など)
④ その他研究に必要な経費
※1:取得価格が10万円以上かつ耐用年数が1年以上のものを指します。申請する研究に必要な備品である理由(機器の使途)を提案書に記載してください。

5. 提出書類

医療機器開発提案書
(申請期限:令和3年10月19日(火)正午、申請先:mei-grant@mei.osaka-u.ac.jp)
・研究代表者が作成し、E-mail添付で事務局に申請してください。
・提案書はフォーマットに指定されたページ数内で記載してください。
・提出いただいた提案書を基に、審査委員会において選考を行い、別途案内する最終選考(プレゼンテーション)を経て採択プロジェクトを決定し、11月5日(金)までに研究代表者に通知します。

6. 審査基準

提案書は、以下の観点に基づいて審査します。項目は必須事項ではなく、採択の優先度の基準とお考えください。
 
(1) 社会に還元できる提案であること
(2) 新規性のある提案であること
(3) アイデア性に優れた提案であること
(4) 実用化までの道筋が見える提案であること
(5) 医療従事者、病院と企業との連携など、医療機器開発を行うのに必要な体制があること
(6) 設定された研究開発目標を研究期間内に達成するための手段・計画・チーム(体制)の妥当性
(7) 経費の妥当性(申請されている研究費の使途は妥当か)
 
なお、採択結果(採択者、採択課題名)については、当センターWebページにおいて公表いたします。

7. 最終選考(プレゼンテーション)

11月1日(月)に研究開発提案におけるプレゼンテーションを行っていただきます。1件あたりの発表時間は5分です。研究代表者の方がWebによるプレゼンテーションを行ってください。

8. 留意事項

8.1. 研究開発の実施

(1) 提案書に記載した実施計画の内容どおりに研究開発を実施していただきます。
(2) 研究開発の実施計画内容、経費の配分又は執行計画の変更をする場合には、国際医工情報センターの了承を得る必要があります。
(3) 研究開発の遂行が困難となった場合には、速やかに国際医工情報センターに報告し、その対応について協議してください。

8.2. 研究開発費の取り扱い

(1) 研究費は、予算責任者の所属する各部局に配分させていただきます。
(2) 間接経費の配分はありません。
(3) 経費総額の変更はできませんが、経費内訳については、当初の実施計画書に記載された研究開発の目標を達成するために必要なものであれば、事前の承認なく、経費総額の50%の範囲内で計画変更できます。
(4) 本研究費の繰り越しはできません。

8.3. コンプライアンス順守

その他、学内の規定を順守する必要があります。

8.4. 実績報告書の提出

本研究開発期間終了後2ヶ月以内に実績報告書を提出してください。
(提出期限:令和4年5月31日(火)、提出先:mei-grant@mei.osaka-u.ac.jp)

8.5. 国際医工情報センターへの協力

(1) 本研究開発終了後に予定している報告会での発表をお願いいたします。また、大阪大学の教職員の方は、兼任教員として同会をはじめ、国際医工情報センターが取り組んでいる医工情報連携研究・教育に可能な範囲で参画をお願いいたします。
(2) 本グラントの支援による研究について、学内発表・学会発表・論文発表等を行う場合は、当センターの支援であることを明示いただくようお願いいたします。

9. 問い合わせ先

本助成金に関する問合せ先は、以下のとおりです。
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-2
医学系研究科総務課国際医工情報センター事務室(担当:宮田)
電話:06-6879-3380(内線173-3380) Email: mei-grant@mei.osaka-u.ac.jp

※ 公募開始後、公募要領や様式等に変更が生じる場合は、当該Webページで周知します。